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 2012年1月からインドネシアから横浜に本帰国して暮らしています。パパ、小4のハル10歳、小2のネネ8歳、ナナ6歳の5人家族です。  04年から07年まで過ごしたケニア・ナイロビ生活、08年から11年末ジャカルタ生活。  ポレポレ&ティダ・アパアパに生活しています。                                        『記事のタイトルをクリックして、コメントを送っていただけたら、嬉しいです』
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 お腹がだいぶ大きく目立つようになってきた、お手伝いさんのムジちゃん。

「ママ、お腹の赤ちゃん、女の子のようなの」と、教えてくれました。
「きゃー、よかったね、日本では最初は女の子を産むのが理想なのよ(一姫二太郎)」と言うと、「インドネシアでは、初めは男の子を産むといいと言われてるの」と言いながらも、ハニカミながら、幸せそうに話してくれました。

「もうパパとママには話したの?喜んでた?」と聞くと、
「スマランで働くお父さんには連絡したけど、スマランから1時間くらいかかる、ジャワの田舎にいるお母さんには連絡取れないから、まだ伝えられてないの。お父さんは、1ヶ月に一度だけ実家に帰るだけだし。」と言います。ムジちゃんの実家の事情も大変そうDSCN1814.JPGです。
 予定日は、「8月30日」あと2ヶ月です。本人は便利なジャカルタで産みたいと思っていたのですが、実家のお母さんが「絶対、田舎で産むように」と言っているそうなので、仕方ありません。(私も出産に付き添いたかったのに…) ちょうど出産予定日が、イスラム正月の「レバラン」にあたるので、実家でみんな揃って過ごしたいとご両親が考えているのかもしれません。

 健診も2週間に一度になったそうです。意外にも日本と同じようなペースなので、驚きです。健診代は11万ルピア(約1,100円)、ひと月のお給料の1割程度にも相当する高額です。「出産間近になると、健診はきっと頻繁になるよ」と私が言うと、「実家は病院から離れてるから、大変、どうしよう…」と困った様子でした。
 ぽっこり丸いお腹を揺らして、ゆっくりお昼から夕方まで働き、「次のお手伝いさんが来る7月末まで働きます」と言っていた、真面目なムジちゃんでしたが、彼女の体調が良いうちに、遠いスマランの実家までの帰途に送り出したいと思い、レバランの賞与と退職金とをお支払して、6月末で辞めてもらうことにしました。(実は、8月から新しいお手伝いさんがくることが決まっています)
12d0eb8d.JPG「ママは大丈夫?、辞めることになって、ごめんなさい」と、最後まで我が家のことを心配してくれました。
「バイバイ、ネネちゃん。バイバイ、ナナちゃん。ありがとうね。」片言の日本語で長女ネネ(8才)と次女ナナ(5才)を抱きしめてくれました。

←泣き虫なネネに「赤ちゃんが生まれて、3か月位したら、きっと遊びにきますよ」と優しく声をかけてくれていました。

 元気な赤ちゃんを産んでくださいね。 今まで、本当にありがとうございました。
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 フローラ・ファウナ(動植物販売展)内で小腹が空いたら、インドネシアではおなじみのこんな出店たち。

uli.jpg 天秤棒で移動する、調理場も付いた屋台です。

 ←ULI BAKAR(ウリ バカール) 
 つぶしたお米の網焼き。ココナッツと砂糖をまぶして食べます。黄粉のお餅に限りなく近くてとっても美味しかったね!3000ルピア(約30円) かわいいお店のお兄さんがカメラ目線で嬉しい!
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 これは屋台ではないですが。
キノコのエキスを抽出した、健康飲料?巨大な白いキノコが入ってます。
ちょっと不気味です。何に効くんだろうか・・・?




DSCN1820.jpg 土曜日の夕方、一年に一度だけ開催される、動植物販売展「フローラ・ファウナ」を見にジャカルタ市内のバンテン広場に行ってきました。珍しい植物や「売買が禁止されているような、世界的に希少な」動物までも、実は売られているらしい、という噂もあって、これまでも、ものすごく行ってみたいと思っていたのですが、鳥インフルエンザや豚インフルエンザなどの危険を考ると、怖すぎるので行けずにいました。最近では、インフルエンザの流行も落ち着いてきたようなので、今年初めて出かけてきました。

 植物のエリアでは、インドネシアらしく、フルーツの木々、インドネシア風の盆栽などが並んでいました。実のなる木って、花と実の収穫がダブルで楽しめてよさそうです。子供たちはサボテンにくぎ付けになっていました。
DSCN1824.jpgDSCN1825.jpgDSCN1827.jpgDSCN1828.jpg 生き物のエリアに行くと、珍しいサルが何種類もいました。他には、モモンガやフクロウ、枕になりそうなくらい大きなウサギ(もしかして食用?)、カメに蛇、鯉など。
そして、お店の人にカメラ撮影を拒まれたキツネザルはなんと、「From マダガスカル」とありました。(凄すぎ)
 ハルの太ももの太さ程ある蛇のカゴには、大人の手の平サイズの、大きいネズミも入れられていました。餌なのでしょう。ハルが「かわいそう、かわいそう…」と、しばらくネズミを見つめていました。

 じーっと動けずにいるネズミの気持ち、ハルの目にどう映ったのかな・・・。ちょっと、残酷すぎたかな。
carmine.jpg 今まで、沖縄、ケニア、そして今住んでいるインドネシアと、日差しの強烈な地域にご縁の深い私たちですが、私は日焼けするとしばらく肌がひりひりと痛くなる肌なので、なるべく日焼けしないように気を付けています。普段、心がけていることは↓のようなことだけですが。
  
・日焼け止めクリーム(SPF50+++。長時間の時は塗り直しも忘れずに^^*)
・長袖シャツに帽子
・ビタミンCのサプリメント(こまめに摂るようにしています)

 それでも、一日中屋外で過ごすと、どうしても首の後ろや頬がひりひりします。そんなひどい症状の時は、実家の母愛用「CARMINE LOTION by 資生堂」。ペタペタと付けては、ふぅふぅ乾かして、また付けて、を繰り返します。実は、子供の頃からずっと使っています。我が家の子供たちにもお風呂上りにつけてあげると、「おばあちゃんのにおいだね」と喜んでいます。スゥッと涼やかでサラリとした使用感なので、日本から数本持ってきました。

 毎日が真夏のような眩しいジャカルタ、日焼け対策もあともうしばらくの辛抱です。
DSCN1687.jpg 2011年6月18日(土) 本帰国を控えた小4の長男ハルと小2の長女ネネにとって、ジャカルタ日本人学校(JJS)での最後の運動会が行われました。
 小学部全校630人と中学部の171人のマンモス校JJSの運動会は、華奢で小さな体つきの小学低学年から、ほとんど大人のような立派な体格の中学生までが合同で盛り上がります。

 体育祭の練習の日々でじりじりと肌が焼けていき、当日の子供たちはみんな、こんがりといい顔をしていました。ジャカルタは車社会なので、「運動不足」と心配されている子供たちですが、暑さには強くなっているようです。赤道直下の、くらくらする程の強い日差しの中でも元気に走り回る様子は、驚異的です。
(←看板大賞を獲った、赤組の看板)

 全生徒が休み時間や自宅でも一生懸命練習してきた応援合戦では、東日本大震災の被災者の方に向けてのエールもありました。世界中のどこにいても、母国を想う心が子供たちにもしっかりとあるのだと、ますます感動的でした。また、ジャカルタ日本人学校の校歌の歌詞に「 ああ、ジャカルタに日本の子 ♪」とあります。私は、この歌詞を聞くと、異国で外国人として生活している、同じ境遇の子供たちの、「同志」としての一体感が感じられて、いつも胸がいっぱいになります。

                      ~ジャカルタ日本人学校 校歌~
                やしの葉陰に芽生えたる        灼熱の陽に いざたてん
DSCN1724.jpg輝く力 永久の夢            不屈の力 理知の塔
強い心に きたえたからだ         強い心に きたえたからだ
たゆまぬ努力 胸に秘め       明るい笑顔 たたえつつ
ああジャカルタに 日本の子     ああジャカルタに 日本の子

南十字の 空高く
はばたく力 よぶあした
強い心に きたえたからだ
平和の世界 祈りつつ
               ああジャカルタに 日本の子

 「日本の子」 黄組のハル、綱引き盛り上がったね。赤組のネネ、リレーにダンス、よくがんばりました。 
DSCN1918.JPG 赤道直下の強烈な日差しと蒸し暑さの中で、子供達はほぼ毎日グラウンドで運動会に向けて練習に励んでいます。小学部の長男ハル(10才)と長女ネネ(8才)が表現運動、ダンス、応援合戦などの練習を、家でするようになって、こちらまで落ち着かない想いになってきました。

 へとへとな子供らにつられて、ぐったりと眠りについたからか、私まで寝坊してしまいました。スクールバスの出発時刻の6時まであと5分!ぎりぎりセーフでしたが、お弁当は持たせられませんでした。自らの反省も兼ねて、自宅から一時間もかかるジャカルタ日本人学校に、お弁当を届けに行ってきました。

 グラウンドでがやがや・・・。ちょうど、グラウンドで応援合戦の練習をしていました。
中学三年から小学一年まで、誰一人手を抜くことなく、大声を上げています。
中学生が小学生に指導する姿は、とても微笑ましく、特に体の小さな低学年の子供達の、大きな中学生に向ける羨望の眼差しに胸が熱くなりました。「なんて、いい光景…」

DSCN1920.jpgマンゴーの木陰でその様子を見ているだけで、ムッとする暑さにげんなり。
それなのに、子供たちは清々しい表情です。すごいぞ!「みんな、がんばってー!」

 ↓赤道直下の尋常でない日差しの下、汗いっぱい吸い込んで、お疲れ様のスニーカー達。
DSCN1924.JPG 例年、この時期、JJSの子供たちは体調を崩しがちです。去年は結膜炎。おととしはインフルエンザが流行しました。

 あと一週間、一生懸命練習して、いっぱい食べて、よく休んで。いつも全力投球なので、ヒヤヒヤものです。
soto2.jpg 自宅に1番近い、ソトアヤム(チキンスープ)の屋台が最近ずっと閉まっています。 何気に、運転手のスカルノさんに訳を聞いてみたら、「多分、疲れたんだろう」と言います。「え?疲れたって・・・」

 仕方なく、おうちで一人ランチするための新しいお店を開拓しなくてはいけなくなりました。近所の地元スーパーHERO横で、スカルノさんがパダン料理の屋台でお昼ご飯を買っていました。「お、きっと美味しいはずだ…私もー」と、さっそくチャレンジしてみました。
 
soto.jpg 今まで一人ランチに利用していた屋台の中は、小汚い調理場でしたが、こちらは意外にも使用している雪平鍋などが新品同様ピカピカで、清潔そう。まずは、ひと安心です。

 ミー・アヤムとアヤムゴレンとで16,000ルピア(約160円)。ビニール袋にスープを入れて、スパイス類も3種類それぞれジップ付きの小袋に入れてくれます。

 こちらのソト(スープ)は、澄んだ「ジャワのソト」です。閉店してしまった自宅近くの屋台は、ブタウィ人のサンタン入り(ココナッツミルク)のソトで、濃厚でクリーミーだったのですが、こちらの澄んだソトは、より日本人好みかも知れません。

 揚げなおしてくれた、アヤムゴレンはクリスピーで美味しいし、ミー・アヤムも春雨がスルスルっと、スープの味も絶対みんな好きなはず! こういう屋台の庶民の料理がびっくりするほどおいしいのがインドネシアです。ちなみに、子供たちは、隣の屋台のバウンゴレン(?)というような名前の揚げ物が好物です。

 閉店する日がくるまで、これから「おうちで一人ランチ」の時はお世話になろうと思います。
4626a012.jpg  長男ハル(10才)が嬉しそうに学校から帰ってきました。
 「ママ、見てー!ココナッツの実をもらったよ」 
ヤシの木を剪定していた庭師さんからもらったそうです。

 「そうだ、みんなを呼んで一緒に飲もうっと!あと二つもらってくる!」
びゅーんと、また走って行きました。(写真)
0e2533af.jpg「一緒にココナッツジュースを飲もうぜ!」
同じアパートのお友達に電話をしたのに、あっさり断られていました。みんな、嫌いなのかな?
 だーれも、見向きもしない、ヤシの木剪定。鼻息荒いのは、たった一人(?)
←すごく嬉しそうです…

DSCN1897.jpg 「僕はきんきんに冷やしてから飲むんだ」と、まるごと冷蔵庫に保存してました。

DSCN1901.jpg  え、あなたはいつの間に?(末っ子ナナ(5才))

こちらは、庭師さんに飲み口を切ってもらってから、持ち帰ってきました。
ここにも、もらっていた人がいたのか。(笑)
自然のココナッツジュースを飲み干します。

 えらいぞ、たくましいぞ、ハルとナナ。


 ちなみに、路上でもよく売られているクラパ(ヤシの実)は5000ルピア~(約50円)するそうです。
IMG_3922.jpg 5月15日、長女ネネの8才のお誕生日でした。

「プレゼントは絶対ハムスター!」と強く願っていましたが、毎日、本を読んで、自分のことは自分でやる、お手伝いを進んでする、という約束が予想通り忘れがちだったので、却下となりました。 結局、私のいぬ間に、夫がローラースケートを買ってあげていました。(兄ハルのお古があるのに…母はケチ)

 小学2年生のネネ、細っこくて頼りない体格、友達想いな子です。
まだまだ甘えん坊なネネだと親は思っていましたが、先日、嬉しい一面を知る機会がありました。

 私がデング熱にかかり、入院していた一週間、同じアパートのお母さん方が子供たちの学校のお弁当を作ってくださりました。一番の気がかりだったお弁当を、ささっと、三人分もあるのに、作ってくださったお母さん方に大変お世話になりました。その、お世話になったお母さんから教えて頂いた、ネネの様子です。

「ネネちゃんね、洗ったお弁当箱を持ってくるとき、お菓子も入れてきてたのよー。小さいのに気を遣ったのねえ。」

DSCN1868.jpg 学校から戻ると、すぐに遊びに出かけて頼りにならない、兄ハル(10才)の分と妹ナナ(5才)の三人分を袋に入れて、お弁当を作ってくださっていたお友達のお宅に持って行っていたそうなのです。

 ( お弁当箱の上に、クッキーやキャンディーなどを、ちょんと添えて… )

 ネネが「気遣う」ことを知っていたなんて…。
 女の子らしい気配りに胸がじ~んと、嬉しいエピソードでした。

 学校やアパートで、色んな年齢のお友達と遊びながら、優しさを教えてもらったんだと思います。
「いつもニカッと笑顔!」 ママもネネを見習わなきゃね、と思うことがしばしばです。
 私がデング熱発症してから3週間経ちました。だらだらと体の不調が続いていましたが、普段の家事や子育てをしていますと、がやがや、いつもの我が家に戻ってきました。
体調は相変わらず、疲れやすくて、少し動くと顔中に汗が吹き出て、体質が変わってしまったのかな?と感じています・・・。

 私が入院中、4月28日、長男ハルが10才になりました。「こんな大変な時に僕の誕生日どころじゃない・・・」と本人は思っていたらしいのですが、夫が、ハルの好きなチーズケーキを買い、プレゼントはガンダム三国伝のプラモデルを日系のデパートSOGOで買い(日本の価格の二倍もするのに)、お祝いしたそうです。
 (こんな時にケチな母)

 私がベットに寝込んでいて、食事を作れなかった時、ハルが家族のために卵焼きを作ってくれました。
塩とマヨネーズを入れて、油多め、フライパンにざ~っと流し込み、半分に折る、特製卵焼きです。
長女ネネ(8才)はお米を研ぎ「いつもママはこんな風にしてるよー」とか言いながら、みんなでわいわい苦労していたようです。卵焼きとお茶漬け、夫と子供3人、ちょっと楽しそうに食事をしていました。

DSCN1862.jpg 3年生の頃まで、虫ばかり追っかけていたハルですが、4年生になり、ほんの少し落ち着きが出てきたように感じます。ダレンシャン12巻を読み終え、今は三国志とナルニア国物語に夢中です。知りたいことがあると、夫と私の得意分野をわきまえているようで、私には複雑なことを聞いてこなくなりました(笑)。

 半年後に迫る本帰国で、日本の小学校についていけるかな、などと…正直、色々と心配しています。
 学習塾、水泳、ギター、英語、デュエルカード、三国伝、ガンダム…傍から見ていて、毎日せわしく過ごしているのですが、本人は「面白いよ!」と言っています。半分成人式、半分大人の10才。
 遊びた~い、勉強も忙しい、知りたいこと沢山、なんだかイキイキ楽しそうで、母はちょっと羨ましいです。
s-002.jpg デング熱で衰えた体力を取り戻そうと、自炊してふがふがと獣のように食べています。水炊きの柔らかいチキンにかぶりついていた時、突然がちりと骨を噛む感触、「あっ、やってしまった」…奥歯が欠けてしまったのです。
 本当に、情けない…かっこ悪い…。

この食欲の勢いは止められない。歯が欠けてちゃ、気になってたまらないので、歯医者に行ってきました。

まだ、頭がぼんやりしているので、車にクッションを持ち込んで、ガンダリアシティへ。車中では、ごろんと横になっていました。残念なことに、現在、横になる体勢が基本になっているのです。到着して運転手のスカルノさんの「ハティ ハティ ヤー(気を付けるんだよ)」の優しい言葉に送り出されて、オフィスビル6F「Himawan Halim」に前のめりの滑るような足取りで行ってきました。

約1時間の治療が終わり、ガンダリアシティの地下にあるLOTTE MARTでフルーツとか買いに行きたいけど、今、絶対に必要なシャンプーだけを調達して帰ることにしました。

いつも使っている、BODY SHOPのシャンプー。普段はオリーブやシソのフレーバーを買っています。なぜか、今ジャカルタのBODY SHOPには、シャンプーのストックが「BANANA」しかなくて、次回の入荷の予定も分からないと、どのテナントでも同じ返事をするのです。体調を崩す前から、何度も足を運んで空振りしているので、今回はもう何も聞かず、BANANAの香りを買いました。89,000ルピア(約890円)←日本で買うよりちょっと安くて嬉しい。
個人的に、シャンプーは爽やかな香りが好きなので、バナナってどう…?と違和感たっぷりなのですが、仕方ありません。使い心地が意外といいといいんだけど…。

歯医者さんの麻酔で顔面余計にぼんやり。ゆらゆら歩く短時間のショッピング。近くに知り合いがいるかもなんて、周りを見る余裕もありませんでした。まるで、幽霊。自分の姿を客観的に見て、すごく怖いです…。
 デング熱の症状なのでしょう、体から汗とおしっこ以外の水分が何も出ない、カラッカラな体になっています。

 病院では、1日2Lの水分を摂るようにと言われてますが、余裕で2L摂っています。摂らないと、干からびてしまいそうな感じなんです。
 もう何度も、指先の違和感に、「しわしわになってる?」と眺めて、いつもと変わらない様子を確認しては、「あ~、指先がしびれてるんだ」と分かったり、汗かいて口を開けて寝ていても、よだれが全然たれなかったり、「か~喉がくっつく~」って慌てて水分摂るために起き上がったり(笑)。退院してから冷静に、1週間の血小板低下との戦いピークが去った後の自分の症状を観察しています。

 水分からっからなのと、栄養過剰不足なのが猛烈に警告音を鳴らしています。食事前になると、憑き物がとりついたように、大騒ぎでもくもくと料理をし始めます。
食材をどさっと出して、ものすごい手際でもくもくと「自分の為だけ」に作ります。
気持ち悪くて、時々しゃがみ込んで休憩もするけど、何の妥協も許さず、「とにかく美味しく満足できるものを」と言った感じで、まるでレストランのプロの如く、自分自身の為に作るのです。
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そして、食べる瞬間。
肩を怒らせて、「うわあぁぁぁぁ~」と、喰らう、喰らう、喰らう。
「ふぅ~」と天井を仰ぐ。体に染み渡る、水分、栄養分を指先まで感じ入る。じわ~ん。
少し落ち着いて、また、喰らう、喰らう、喰らう。
心臓バクバク、息はぁはぁ、大~騒ぎで、ごちそうさま。

食事の後は、食器を運ぶ元気もなくて、そのまま、また病人に戻って、だらんと横になります。
あとしばらく、こんなだら~んとした、わがままなママですが、どうか許してね、ムジちゃん(お手伝いさん)。

そんな感じで、食欲もあって、食事も大満足に食べられています。
乾いたおばさん、家で一人大騒ぎしてます。
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  今も飲んでる、カラフルなお薬たち。
 ショッキングピンクと水色って、衝撃的!
  
(ハートのほっぺは、長女ネネからのお見舞い、キャンディ)


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 乳液みたいな、ムカムカ止めのお薬。





s-DSCN1840.jpg ジャカルタに来て3年目に突入し、いつも気の早い私は、まだ半年以上もあるのに、そろそろ本帰国の準備とばかりに、気忙しい想いで新学期を迎えていました。

 そんな、貧乏性な私に4月22日(木)の朝、出かける直前の突然の「悪寒」です。
 普段ですと、発熱しても一日で回復するので、ちょっとでも体調が悪いと細かく体温計でチェックする、体温計大好きな夫から「本当に、君は丈夫だよね~」と嫌味を言われても、「気合が違うのよっ!」と本気で「病は気から・・・」を信じていました。

 でも、今回の、こんな、急な悪寒は生まれて初めてです。

 「何か来た来たぁ~~やばいっ!!」と予感がしました。急いでキャミソールに長袖Tシャツを重ね着して、タオルを首に巻いて、靴下履いて、体温を測ってみると、37.5度。

 それから、どんどん、どんどん、上がり続けて、もうすぐ39度!ってところまできて、ダウン。動けなくなりました。毎度の如く夫は出張中。どっちにしても動けないので、明日を待って、病院に行くことにしました。

 翌日、「電話で聞いた時は、こんなにひどいとは思わなかったよ・・・」と心配そうに驚く夫に、子供を任せて、やっと病院に行きました。

「デング熱、ポジティブね」
「今飲んでいる、解熱剤SPEDIFENはアスピリン系だから、やめてね。効き目はこれより弱いけど、パナドールを飲んで頑張って。明日の血液検査で血小板値が10万切ったら、入院になるから、準備もしてきてね」と言われました。

「が~~~~~~~~~~~~ん」
「入院となると、家のこととか、学校のこととか、何から何まで気になるけど、体中は痛いし、動かないし、頭も痛いし、だるいし、結局のところ、何にも考えられないから、入院なのか・・・」

じたばたしても始まらない。結局、翌日の血液検査で、10万どころか68,000しかなかったので、ジャカルタ市内のメディストラ病院に8日間入院しました。

今回も多くの方々にご迷惑をお掛けして、助けて頂きました。感動の涙で枕を濡らす夜もありました。一人じゃ何にも出来ない時があること。病院食が不味いこと。本当に色々ありました・・・。

おかげさまで5月2日(月)無事に退院いたしました。
ただ今、自宅療養中です。

いつも、御恩返しをしないといけないと思っていながら、また助けていただく側に。歯がゆい思いです。
今度こそ、元気になったら、みなさん私をこき使ってね。
 筋力の衰えからか、腰痛を患い、家で横になってしていることは・・・。本を読んだり、映画を観たり。
おもに子供たちの洋服を作ろうと思って、準備していた生地を眺めては、デザインを考えたりしていました。

 ジャカルタでは好みの洋服、バック、靴、アクセサリーなどが安くオーダーメイドしてもらえます。
大人用のワンピースだと、なんと2千円前後で作ってもらえます。
オーダーは自宅に訪問してくれるケースと、お店に行く方法がありますが、私の場合はお店に行って、採寸、仮縫い、本縫いをしてもらっています。

 子供たちの洋服を早く仕立ててもらいたいけど、出かけるのはまだ辛い・・・。自宅でなんにもすることもなく、大好きな生地を見続けて、もうたまらなくなったので、久しぶりにこさえてみました。
寝っ転がったまま、型紙を作り、生地を裁断、ミシンだけはしゃがんで一気にガーッと。

RIMG1707.jpg 出来上がった、ひらひらショートパンツ!
 黒いTシャツに合わせると、かわいかったです。
娘2人の喜ぶ顔を見て、にんまり。(横になったままの母) 

RIMG1708.jpg 朱色の巾着はお友達へのプレゼント用







RIMG1704.jpg  春休みには一時帰国もするし、もう、やりたいことがいっぱいなんです。
  腰痛よ、早く治ってえ。

 おまけに、ただ今、喉風邪流行中のジャカルタ。
 声がガラガラになるほど、ひどい咳です・・・。

 皆さんも、どうぞお気を付けください。
(紅茶にジュルックニピスと蜂蜜を入れて)
ぷろふぃーる
HN:
ふっちんち
性別:
女性
自己紹介:
 ☆ 2012年1月3日 ☆
 ケニアからインドネシアへ、そして私達の母国、日本に戻ってきました。

◎当ブログの画像に関する著作権は    『南色日和 ポレポレふっちんちケニア生活』に属します。 

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私が貼り付けたものじゃないのですぅ・・・読みにくくて悲しい・・・
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